Ten c
AW2018 COLLECTION
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COVERCHORD FEATURE

Ten c
AW2018 COLLECTION

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〈STONE ISLAND〉のチーフデザイナーを務めたポール・ハーヴィーと〈CP COMPANY〉のデザイナー アレッサンドロ・プンジェッティがタッグを組み、2010年にスタートしたイタリアのブランド〈Ten c〉。 クオリティの高さ、素材、全てにおいてこだわりの詰まった、「一生モノ」と言われるブランドの魅力をご紹介します。
「デザインだけ、機能だけの服の時代は終わった。一生着れる服を作る」という信念のもと、革新的な素材開発と、色気漂うイタリアらしさを加えた本物志向の男のためのウェアを展開している〈Ten c〉。 デザインソースには20世紀のミリタリージャケットをベースに、着心地や着やすさを追求し、洗練されたベストなシルエットに仕上げている。

〈Ten c〉のアウターを手に取るとまず驚くのが、その素材の滑らかでシルキータッチな手触り。〈Ten c〉のオリジナルファブリックである通称「OJJ」は、日本製のナイロンとポリエステルを高密度でニット編みした生地をイタリアに輸入し縫製している。ハリ感があり、独特な風合いを持つ「OJJ」は、撥水性、防風性にも優れ、さらにはデニムのように経年変化を楽しむことができるのが特徴。それを〈STONE ISLAND〉の「DYE HOUSE」と呼ばれるイタリアで唯一ナイロン・ポリエステルの混紡生地の製品染めができる工場で、高温で圧力をかけることで染め上げている。 この「OJJ」ファブリックはAW 2018 コレクションに新型として登場した「SHORT PARKA」「ALPEN JACKET」に加え、「ANORAK」「TEMPEST ANORAK」「PARKA」に使われている。

肉厚なボリュームが魅力の「ARTIC DOWN PARKA」「HEAVY DOWN PARKA」は、ナイロン100%でありながら、マットな質感で天然繊維に近い風合いの生地を使用し、様々なスタイリングにも馴染みやすい。 ダウンには最高級のホワイトダックダウンを採用し、更には極寒の状況にも耐え得るよう、別売りのライナーダウンを取り付けられるようにデザインされている。 このライナーダウンは、〈Ten c〉の全てのアウターに取り付け可能なため、これがあれば秋口から本格的な冬にも対応できる優れものだ。

構想3年、製作2年、完成までに5年もの歳月を費やしたという「一生モノ」のアウター、ぜひ手に取りその着心地、手触りを体感したい。

SHORT PARKA_¥190,000
SHORT PARKA_¥190,000
TEMPEST ANORAK_¥145,000
SHEARLING LINER_¥145,000
ARTIC DOWN PARKA_¥135,000
SHEARLING LINER_¥145,000
ALPEN JACKET_¥170,000
KINIT_¥68,000
HEAVY DOWN PARKA_¥195,000
HEAVY DOWN PARKA_¥195,000
TEMPEST ANORAK_¥145,000
SHEARLING LINER_¥145,000
ARTIC DOWN PARKA_¥135,000


Photograph_Yohei Miyamoto
Model_Matthias
Text_COVERCHORD



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