PHIGVEL SANDALS
PHIGVEL / × YSTRDY'S TMRRW /
× KAPTAIN SUNSHINE
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PHIGVEL SANDALS
PHIGVEL / × YSTRDY'S TMRRW /
× KAPTAIN SUNSHINE

"NEW CLASSIC"をコンセプトに、普遍的なアメリカンカジュアルをベースにおいた温かみのあるモノづくりで、国内外から注目を集める〈PHIGVEL(フィグベル)〉。洋服ブランドでありながらも靴に拘り、シーズンごとにクオリティの高い日本製のレザーシューズを製作している。
今季〈PHGVEL〉に〈KAPTAIN SUNSHINE〉〈YSTRDY'S TMRRW〉がそれぞれレザーサンダルを別注。 〈PHIGVEL〉がつくるレザーサンダルと、それぞれのモデルの魅力を各デザイナーに聞いた。
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PHIGVEL
GURKHA SANDAL

フランス軍、砂漠部隊に支給されたレザーサンダルをベースに製作。ストラップの太さ等、微妙な箇所をミリ単位で調整しフィット感や履きやすさを考慮し、再構築したモデル。 フランス原皮を使用し、イタリアトスカーナ地方の伝統的なバケッタ製法で作られた革を使用している。

ー別注2型について
PHIGVELデザイナー・東野 英樹

今季は〈YSTRDY'S TMRRW〉と〈KAPTAIN SUNSHINE〉の2ブランドの別注を受けました。それぞれ今までにうちが製作したモデルをベースに、打合わせを重ね、各ブランドの色を反映させたアイテムに仕上ったと思います。
僕自身が感じている事だけを言うと、うちはあくまで洋服のブランドです。だけど洋服ブランドがここまで靴に拘り製作しているのは珍しいのかも知れないです。個人的見解ですが...。
同じ洋服を作っている物同士、感覚的な部分の汲み取りが早いからなのかな?と思っています。児島君ならこうした方がいいよなとか、管野君ならこっちの方が好きだよなとか。単純な事だけど、「そうそうこれこれ」的な。
二人とも古くからの友人だし、頼ってもらえた以上応えたいなと思い、今回の製作に至りました。

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PHIGVEL × YSTRDY'S TMRRW
BEACH SANDAL

言わずと知れた鼻緒仕様のサンダル。ゴム素材ではなくアッパーを牛革にすることにより経年変化を実感し愛着ある表情へと変化してゆく。 ソールは計算された凹凸がフィット感を高め、ミッドソールにEVAを搭載することでクッション性も抜群。アウトソールにはVibram®︎ソールを採用し耐久性を兼ね備えている。

ー今回の別注について
YSTRDY'S TMRRW デザイナー・管野 寿哉

まず基本的に鼻緒タイプのサンダルが好きです。6月から10月までは鼻緒タイプのサンダルで過ごします。デスクワークが多くリラックスしながら仕事ができるし、休日は尚更、楽チンなスタイルが好きなので。
と、言うとオシャレを楽しむ事をサボってるようにも聞こえてしまうけど、そうではなく鼻緒タイプのサンダルを履いたスタイリングが好きなんです。最高の外しアイテムといった感覚。ショーツに合わせた直球な感じも好き。
好きなものを作る上で、まず実際に履いていた〈PHIGVEL〉がすぐ頭に浮かびました。履き心地、シルエット、作りの良さは実感していたので僕らしいアレンジが必要かなと思いました。
まずヌバックにした理由は2つあって、〈PHIGVEL〉のインラインで展開はしてないという事。もうひとつはヌバックって個人的にヒップホップを連想させるんです。何というか〈Timberland〉からきてるのかな......B-BOYっぽいのが好きなんです。特にベージュの方はアウトソールをガム色にして完全に意識してます。だってヒデキくんだって元B-BOYでしょ笑。

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PHIGVEL × KAPTAIN SUNSHINE
HILLTRIBE SANDAL

南アフリカをはじめとした、世界中の山岳民族が古くから愛用してきたベアフット型サンダルがその起源。
現在はスポーティなアイテムとして認知されているが、素材にはオイルをたっぷりと含んだイタリアンレザーを採用しモダンに仕上げている。ソールにはグリップ力と耐久性に優れたVibram®︎ソールを採用。

ー今回の別注について
KAPTAIN SUNSHINE デザイナー・児島 晋輔

数シーズン前〈PHIGVEL〉のレザーをサンダルを購入し、個人的に愛用していました。毎シーズンとてもハイクォリティな日本製のレザーシューズを展開しているので、今回は自分の中でレザー有りき、のアイディアだったので、〈PHIGVEL〉に製作依頼をしました。
デザイナーの英樹君はレザーシューズに関して豊富な知識と経験を持っているので、とてもシンプルに、かつ細かい部分までアレンジを効かせてくれて、良い取り組みとなりました。


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