今週の逸品

セレクトしたアイテムの中から長く愛せる「逸品」をご紹介。

AYAMEのボストン

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個人的な話ですが、海沿いのエリアに住んでいるので日差しが常に強く、夏に限らず一年中サングラスは必需品。その日のコーディネートに合わせて、、というのも初めのうちは楽しかったのですが、"海沿い"というキーワードから連想するスローライフとは程遠いバタバタ生活により、今となっては何も考えずに掛けられて、どんな服にでも合う汎用性の高いサングラスがマストとなりました。

そこで〈ayame〉のボストンです。
顔の形を選ばず万人に似合うと言われているボストンは、眼鏡の形の中でも定番。定番でシンプルなモデルだからこそ、ごまかしが効かない為、シルエットが肝になってきます。

〈ayame〉のデザイナー今泉さん曰く、"今も10年後も掛けたくなるようなパント型を意識して製作しました。ブリッジは高めに設定、ブローラインのウェーブ感を和らげ、レンズも玉型をやや四角くデザインしたことや、掛けている時にずれにくいようにノーズパッドは大きい物を採用しました。"とのこと。

専門用語だらけではありますが、要約すると"誰にでもハマって、いつだって掛けたくなる癖の無いボストンタイプに仕上げた"という事。今泉さんは、そのベストな曲線を研究し尽くして、言葉通り10年後でも掛けたくなるマスターピースが完成しました。

今まで数多くのボストンタイプの眼鏡&サングラスを使ってきましたが、フレームの絶妙な細さが醸し出す上品さ、気持ち大きめのノーズパッドによる掛け心地の楽チンさ、フレームとレンズのカラーリングのセンス。総合的に見ても〈ayame〉を超えるボストンタイプのサングラスは見つかっておりません。

好き過ぎて、現在COVERCHORDのエクスクルーシブアイテムを今泉さんと製作中です。
今夏にはお披露目できるかと思いますので、どうぞお楽しみに。

2021-01-12

NONNATIVEのGORE-TEXスニーカー

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新年明けましておめでとうございます。

本年も、まだ知られていないようなものから「あーこれね」とみなさんもご納得の永世定番まで、世に数多く存在する様々な逸品をマイペースにご紹介していけたらと思っています。どうぞお付き合いください。

本日ご紹介する〈nonnative〉のGORE-TEXスニーカーは、見た目はローテクなままに、中身を完全武装したハイスペックな一足。シンプルスニーカーファン垂涎のアイテムに仕上がっています。これまた全てのディテールを書き綴るとかなりくどくなるので、一昨年にご紹介したこちらの記事をぜひご覧ください。

どんな荒天もものともしない完全防水の"GORE-TEX"を搭載し、製造は国内屈指のシューズファクトリー"SPINGLE COMPANY"で行なっています。縫製がとても丁寧で、ラフに履き込んでも全くビクともしない。職人さんが手間暇かけて丁寧に一足一足作っている恩恵は、やはり履き込んだときに実感します。

個人的に特にたまらないポイントは、コットンシューレースを使用している点。靴そのものと同様に自然な経年変化をし、一度ギュッと結ぶとほどけにくい。コットンシューレースは、絞るときの滑りは正直悪いですが、その分がっちりと結ぶことが出来て、足を守られている感じがするのです。

ローテクな見た目とスマートなシルエットで、どんなパンツとも相性が良いシンプルなハイカットスニーカー。コーディネートのアクセントとなるような存在感がある一足、とは対極にあり、誤解を恐れず言ってしまえば良くも悪くも"普通"です。
ただし、履く人のスタイルや人柄をそのまま色濃く反映してくれる、シンプルなぶん履く人が試されるようなストイックなものでもあると思います。

2021-01-05

COW BOOKSのウッドボックス

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先日ご紹介した 〈ALPOS〉のアルミコンテナに続いて、生活に役立つ収納道具のご紹介、〈COW BOOKS〉のウッドボックスシリーズです。
アルミはアルミでもちろんいい素材だし、雰囲気も無骨で素敵なのですが、天然素材"ヒノキ"を使ったこのウッドボックスはずばり素材が放つオーラが優しい。家にあるとほっこりします。
木は落ち着く。疲れている人にオススメです。

組み立てからヤスリまで一つずつ丁寧に人の手によって作られていて、フィニッシュは薄墨塗装で仕上げています。そのため初めから少しアジが出ていて、それがまたいい感じです。

表面も滑らかに仕上げられていて、お子様が触っても安心。
なんならお子様のオモチャ箱として使うのにも最適です。

定番的に作っているこのウッドボックスシリーズは、いくつかセットのパターンがあって、使用用途によって選んでいただけるのですが、バラ売りもしていて「ちょっと足りないから一段付け足したい」っていうわがままも叶えてくれるのがありがたいです。

〈COW BOOKS〉が作っているだけあって、もちろん本を入れてもらうのもいいのですが、画像のように食器をいれたり、なぜかどんどん増えていく調味料の山を入れたり、日常的に使うタオルをストックしておいたり、服をしまってみたり、と使い方は自由自在。
"箱"としてだけじゃなくて、横にして重ねたら"棚"としても使えますし、少し低めに設定して、天板を置いたらサイドテーブル代わりにもなります。

アイデア次第でどうとでもなる自由度の高さが、何よりも逸品たる所以かもしれないです。

最後に、収納として使う場合は一番下にトラックを付ければ移動も楽々なのでオススメなのと、"ヒノキ"という素材は日本の神社仏閣でも使われるほど、耐久性と経年変化に強い素材で、いい匂いもします。
ということを付け加えておきます。


2020-12-29

NONNATIVE×WILD THINGS
のデナリジャケット

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冬本番が訪れるまで、冬の寒さというものを毎年うっかり忘れてしまうのですが、そうでした。冬とはこんなにも寒く厳しいものでした。特に今年は。年の瀬を迎えて、より一層冷え込んでいくこれからの季節に間違いなく活躍する〈nonnative〉が完全別注した〈WILD THINGS〉のデナリジャケット。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、実はこの時期になると毎年恒例でリリースし続けているコラボレーションアイテムなのです。色々とご説明したいポイントはあるのですが、とてもくどくなってしまいそうなので、詳しい機能説明などはぜひこちらをご覧になってください。

今回一新された大きなポイントは"GORE-TEX"が搭載されたこと。袖の少し大きめの刺繍がどことなく90'sを彷彿とさせてめちゃくちゃ気分です。

"GORE-TEX®"で完全防水&防風。
"CLIMASHIELD®"の中綿で、軽量且つ高い保温性。
"DICROS® DNA LIGHT"の超高密度に織り上げた裏地で、保温した熱を逃さない、
という三段構えの、極寒の地でも笑顔で向かえそうなジャケットです。

こういったキーワードが並んでいるだけで"あら"と物欲を掻き立てられるのですが、個人的に一番おすすめしたい点はずばり"安心感"。袖を通していただくとすぐに分かって頂けるのですが、"これがあれば大丈夫"という安心感がものすごいです。こればっかりは写真でお伝えできないのがとてももどかしい。

真冬のアウターを選ぶ際に、デザインや機能面などはもちろん考慮すべき点ですが、この"安心感"を得られるジャケットというのは意外と少ない。暖かいけど、重くて長時間着るのは疲れそうだったり、その逆もあります。軽くて暖かそうだけど、デザインで躊躇してしまったりとか。

このデナリジャケットはデザインも普遍的で、色々なスタイリングが楽しめそうです。細身のパンツですっきりと着こなすも良し、敢えてワンサイズアップして、太めのパンツを合わせてそれこそ90'sライクな上下ゆるい着こなしにしても良し。

まだまだ寒くなる冬の相棒にぜひ。間違いない逸品です。
12月26日(土) に販売スタートします。

2020-12-23

ALPOSのアルミコンテナ

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あっという間に2020年も年の瀬を迎え、"そろそろ大掃除"という方も多いかと思います。物が多く散らかりがちなご家庭に特にオススメなMADE IN SLOVENIA、〈ALPOS〉のアルミコンテナをご紹介します。

アルミなので軽量且つ頑丈、錆びにくいという点に加え、様々なインテリアに馴染む主張し過ぎないデザインと何よりプライス。色々な面でバランス良く高得点なアルミコンテナです。

個人的にコンテナに求めているのは"傷がついたり、凹んだり、汚れたりした時にそれがアジになるかどうか"という点。傷なんか気にせずガンガン使って良い顔にしたい逸品です。サイズバリエーションが豊富なので、アウトドアやキャンプにもオススメです。

2020-12-15

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