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COVERCHORD FEATURE

CONVERSE × nonnative
ALL STAR Ⓡ OX / NN

時代を超えて愛されるベーシックな佇まいに次世代の機能性。
細部までアップデートされた特別モデルが、4月6日(土)発売。

4月6日 (土)発売

〈CONVERSE〉が誇る「ALL STAR」を進化させた次世代モデル「ALL STAR Ⓡ（オールスターアール）」を、〈nonnative〉独自の解釈でアップデートした特別モデルが4月6日(土)に発売される。

1908年、米国にて創業したラバーシューズメーカーを起源とする〈CONVERSE〉。スニーカー史に残る数多くのモデルを輩出してきた。中でも1917年にバスケットボール用シューズとして誕生した「ALL STAR」は不朽の名作として名高い。その「ALL STAR」に、「REACT」、「RECYCLE」、「REFINE」3つの要素を加え、履き心地やディテールをアップデートした次世代モデルが「ALL STAR Ⓡ」だ。

今回、〈nonnative〉の洗練されたエッセンスを加えたスペシャルな「ALL STAR Ⓡ」が登場する。

まずはアイコニックなセンタージップ仕様。着脱しやすい上に、このモデル最大の特徴だ。少し褪せたようなキャンバス素材のアッパーに、オフホワイトのソールを合わせることで、まるで履き込んだような風合いに仕上げている。「ALL★STAR」の下に〈nonnative〉のロゴ配したコラボレーション仕様のネーム。インソールにも両ブランドのロゴが入るなど、随所に細やかなアレンジメントが施されている。
履き口のパッドを通常より厚くし、タンのゴムを短くすることでフィット感とホールド感を向上。ジッパーパーツの幅とシューホールの位置を細やかに調整することで、より美しいシルエットを実現している。

普遍的なデザインに次世代の機能。さらに、〈nonnative〉らしい質実剛健でクールなアレンジ。時代を越えて愛されるであろう一足が誕生した。