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特集記事

COVERCHORD CULTURE

クリエイターにきく、この夏に行きたい場所

夏休みのご予定はお決まりですか?
各界を代表するクリエイターたちに、この夏に行きたい場所、したいことをきいた。

夏本番。心浮かれるこの季節、そろそろ旅が恋しい。

アウトドアレジャーやフェスで、アクティブに過ごすもよし。好きな場所で好きなものを食べて、何もしない時間を愉しむもよし。

各界のクリエイターたちに、この夏こそ行きたい場所、したいことをきいた。
さてさてこの夏はどこへ行こう。誰と過ごそう。何をしよう。

PHOTOCOPIEU デザイナー
竹内美彩

行きたい場所
「故郷の滋賀」

今まで行きたいと思ったことはなかったが、出身地の滋賀に行きたいと初めて想いを馳せた。
東京に10年、途中パリに4年住んで現在も東京で働いているので、故郷のことを思う余裕がずっと持てなかった。
現在の故郷の情報を知る機会があり、自分がたくさんの経験を経て大いに変わったように、滋賀でも同じ時間の時が流れているのを感じた。その答え合わせをしに、この夏は久しぶりにゆっくり戻ってみたい。
幼い頃母の運転する車で走った湖岸を、今どんな目で見るだろうか。

したいこと
「食と島巡り」

気になっているレストラン、「SOWER」に伺ってみたい。有名店でシェフをされていた方々が、この辺鄙(愛情を込めて)な土地でどのような料理を提案されるのかとても興味がある。
あと、友人が古民家を改装して作った「CAFE AKATSUKI」の世界一美味しいのではないかと思うハンバーガーも食したい。

あとは、いつも地元に戻ると行く竹生島という琵琶湖に浮かぶ小さな島に訪問したい。
宝厳寺や国宝唐門など見所の多い島ですが、パワースポットとしても有名で個人的にもエナジーチャージの場所となっています。

竹内美彩(たけうち・みさ)
PHOTOCOPIEU デザイナー
2008年より企業デザイナーとしてキャリアをスタート。2013年に神戸ファッションコンテストの受賞によりパリに留学。4年のパリ滞在を経て2018年に帰国し、株式会社PHOTOCOPIEUを設立。2019AWより自身のブランドPHOTOCOPIEUをスタート。

Website_photocopieu.fr
Instagram_@photocopieu

映像ディレクター
上出遼平

行きたい場所
「ジョンミューアトレイル(JMT)」

アメリカには国土を縦断する三つのロングトレイルがあります。
西側のパシフィッククレストトレイル(PCT)。
中央のコンチネンタルディバイドトレイル(CDT)。
東側のアパラチアントレイル(AT)。
どれもこれも、一度に歩き切ろうとするとどんなに急いでも半年以上はかかる距離。
ですが西側PCTのうち、ヨセミテ以南に伸びるある区間が最も高明なトレイルとされています。
それがジョンミューアトレイル。
2週間強で歩き切れる、いいとこ取りのつまみ食いみたいな山道です。

したいこと
「テントと食糧を背負って、ただただ歩く。」

朝日と共に目を覚まし、地図を眺めて水を確保できそうな沢に印をつける。
でき始めた足のマメと相談しながら、なるべく平らなその日限りの野営地を目指す。
時には雷鳴に心底怯え、あるいは灰色熊の気配にいてもたってもいられなくなる。
それでも、朝日がテントの薄い生地を通り抜け、顔に降り掛かってくるその時にはもう胸が幸福で満たされている。
晩夏の頃が一番ちょうどいい。
雪解けが落ち着いているから沢を渡れるし、寒すぎないから荷物が少なくて済む。
あぁ、想像するだけで心に幸福のかけらが降りてくるみたい。

上出遼平(かみで・りょうへい)
映像ディレクター
1989年東京生まれ。「ハイパーハードボイルドグルメリポート」シリーズ制作。

Instagram_@kamide
Twitter_@hyperhardboiled

モデル
柴田ひかり

行きたい場所
「ロサンゼルスかハワイ」

ニューヨークには何度か行ったことがあるのですが、ハワイは仕事で一回、西海岸にはまだ行ったことがないので行ってみたいです。

したいこと
「知ってる人のいない場所で」

コロナ禍で窮屈な生活を長く過ごしているので誰も知ってる人がいない場所に行って、何も気にせず能天気に思い切り浮かれたい。笑

柴田ひかり(しばた・ひかり)
モデル
モデル活動に加え、フォトグラファーとしての一面も併せ持ち、写真展の開催やブランドとのコラボなど幅広いクリエイティブな活動を行なっている。 また、独自のファッションセンスやライフスタイルをInstagramやYouTubeをはじめとするSNSで発信し、絶大な人気を誇る。自身のストア「peep insidehead」から発売されるアイテムも人気が高い。

Instagram_@shibatahikari
YouTube_peep inside head

RAINBOW DISCO CLUB
オーガナイザー
ツチヤマサヒロ

行きたい場所
「ロンボク島」

幸せなことに若い時から世界の色々な場所に行かせていただいているのですが、今行きたい場所という質問に直感的に思い出されたのが、20年以上前にたった一度だけ行ったことがあったロンボク島でした。当時は今のように簡単に情報を得ることもできず、また現地も全然開発されていない状態だったのでとにかく全てが刺激的でした。
今は全く違う様相になっていると思いますが、それもまた楽しそうですよね。

したいこと
「サーフィン」

今の自分を知っている人達には全くイメージができないと思いますが、その昔はサーフィンが大好きだったんです。色々なところにサーフトリップに行きましたが、ロンボク島では最高のタイミングで行くことができました。船をチャーターしてポイントを目指し、最高の波がブレイクしているのにそこは無人で、体力の続く限り波乗りをすることができたのは本当に素晴らしい経験でした。仮に今行ったとしても昔のようにできないのは当然ですが、あの瞬間を思い出すことができたらきっとそれだけですごく幸せですよね。

ツチヤマサヒロ
RAINBOW DISCO CLUB オーガナイザー
日本随一のダンスミュージックフェスティバルの主催者。

Website_rainbowdiscoclub.com
Instagram_@rainbowdiscoclub
Instagram_@masahirot

uneven ディレクター
小島紗希

行きたい場所
「沖縄の離島」

中でも自然豊かな宮古か石垣にTHE夏休みを噛み締めにいきたい。沖縄は過去に何回も訪れてるけど、どれも観光目的で。次は違う目的でいきたいなあ。ちっちゃいかばんひとつで、Tシャツとデニムとビーサンを持って。

したいこと
「何もしないをする」

ぼーっとして、だらだらごろごろして、美味しいご飯を食べて、お昼寝したい。何もしに行かないという贅沢な時間を過ごしにいきたい。水牛に逢いにいったり、海に入りたくなったら近くで水着を探して、思いっきり飛び込みたい。

小島紗希(こじま・さき)
freelance PR / hairmake / uneven director
都内ヘアサロンにて5年間PRとして経験を積みながら、雑誌やWEB媒体の撮影でメイクを担当。その経験を生かし2019年3月にフリーランスのPR / hairmakeとして独立し、現在はファッションブランドのPRを担当しながらカタログや雑誌、WEB撮影でhairmakeとしても活躍。

Instagram_@kojimasaki_

OVERLAP CLOTHING ディレクター
稲葉真理恵

行きたい場所
「群馬サファリパーク」

1歳の息子がとにかく喜びそうなところに連れて行ってあげたいのですが、人混みや暑すぎるのが苦手な主人と私。車で移動ができて、喜んでくれそうなのはサファリパークなのでは!と思いつきました。先日は富士サファリパークに行ったのですが、息子はほぼ寝ていたので…...もっと迫力があると噂の群馬サファリパークにリベンジで行きたいです!

したいこと
「息子との思い出づくり」

サファリパークのバスに乗ってもっと近くで動物を見させてあげて、息子にライオンに餌をあげさせたいです。旅行などのお出かけの度に体調を崩しがちなので、万全な状態で挑ませてあげて。1歳なので記憶はまだ無いかもですが、少しでも楽しく刺激的な夏の思い出を作ってあげたいです。

稲葉真理恵(いなば・まりえ)
OVERLAP CLOTHING ディレクター大手セレクトショップのセールスパーソン、プレスを経験後、フリーランスとしてキャリアを開始。 2020年12月より、ファッションスタイリストとして活躍する水野遼平氏とともにアパレルショップ「OVERLAP CLOTHING」を立ち上げる。 オリジナルブランド〈map.〉のディレクションの他、 様々なブランドとのコラボアイテムを手掛けるなど、 ディレクターとしても活躍の幅を広げる。

Instagram_@inabamarie

BLANC.. デザイナー
渡辺利幸

行きたい場所
「尾白川渓谷」

春夏の繁忙期は家族からクレームが出るほどまとまった休暇を取れないということもあり、たまの休みなら自分も癒されたいし、マイナスイオンだらけの渓谷で家族と川遊びをして過ごしたいです。実はここ数年近場の渓谷にはまってよく行っていたんですけど、欲が出てきて(笑)、日本名水百選に入る山梨の尾白川渓谷に行ってエメラルドグリーンの渓谷に癒されたいです。

やりたい事
「家族で川遊び」

本当は水の音とか聞いて無心になりたいんですけど、5歳の息子がいるので川遊び中心です。近くにキャンプ場もあるらしいのでタイミング良ければ友人家族も巻き込んでキャンプもいいですね。できる場所なら花火やスイカ割り、BBQなど夏の思い出作りに勤しみたいです。帰りの温泉とかき氷は必須です。

渡辺利幸(わたなべ・としゆき)
BLANC.. デザイナー
国内外のデザイナーズブランドを取り扱うセレクトショップのバイヤーを経て2012 年に〈BLANC..(ブラン)〉をスタート。長年関わってきたファッションの感覚と、故郷である福井県の技術を掛け合わせ、実用性とファッション性を兼ね備えたアイウェアを考案。独自の視点は国内外から高い評価を得ている。2022年4月 直営店「LHITE」をオープン。同年6月には伊勢丹メンズにも直営店をオープン。

Website_blanc-products.com
Instagram_@blanc_official

Illustration_TAKURO TAKAGI 

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