CASIO CRW-001G-9JR

商品情報

カシオのデザインと技術を詰め込んだ、指輪型のデジタルウォッチです。
高精度な金属成形技術により、腕時計のような精巧なデザインを指先サイズで再現。ゴールドカラーのステンレス製ボディが上品な存在感を放ちます。
モノコック構造とガラス接着技術により高い気密性を実現し、電池交換が可能ながら日常生活用防水にも対応。実用性と遊び心を兼ね備えたデザインです。

また、モジュールは一般的な腕時計の約1/10サイズにまで小型化され、小型ボタン電池と組み合わせることで、3ボタン操作のデジタルウォッチ機能を指輪サイズで実現しています。 

液晶ディスプレイにはフルセグメント表示を採用し、時刻・日付・デュアルタイム・ストップウォッチなどの多機能を搭載。設定した時刻になるとライトがほのかに点滅する「フラッシングライト機能」も備えています。
サイズは22号で、19号・16号に対応できるスペーサーも付属。ファッション性と実用性を兼ね備えた、指先のミニチュアデジタルウォッチです。

・素材：ステンレススチール（ゴールドIP加工）
・成形：金属射出成形（MIM）による精密デザイン
・表示機能：時・分・秒／日付／デュアルタイム／ストップウォッチ
・操作：3ボタン式
その他機能：
・フラッシングライト（設定時刻に点滅）
・日常生活用防水
・電池交換可能
・サイズ：22号（内径約20mm）
・スペーサー：19号用（内径19mm）、16号用（内径18mm）付属

〈CASIO〉
1946年に樫尾製作所として創業し、1957年にカシオ計算機株式会社として設立した〈CASIO〉です。 創業以来、電卓業界でトップの座を築いていた〈CASIO〉ですが、“時間は1秒1秒の足し算を行なっている簡単な加算器である。”という独自の発想から、電卓で培ったデジタル技術を時計へと応用。 1974年には、時・分・秒だけでなく、大の月・小の月・うるう年まで自動計算する、世界初のフルオートカレンダー付きデジタルウオッチ「カシオトロン」を開発し、時計業界に参入。 以来、G-SHOCKに始まる耐衝撃技術、温度や高度を計測可能なセンサー技術、小型化技術など、独創の技術で時計の常識を覆してきました。 その開発思想の根底には、“常識に挑み、進化し続けるために技術を追求する”というスピリットが、ものづくりの原動力となっています。

素材

ステンレススチール 無機ガラス ゴールドIP（ケース部）
生産国 : 日本

サイズ

• ONE SIZE：
• 内周 2cm
• パーツ : 全長 2.52cm / 幅 1.95cm


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