北岡幸士 酒器カップ - 灰粉引
57 ポイント
商品情報
陶土に化粧土を塗り、その上から自然釉をかけて焼く、”灰粉引”という技法を用いた「酒器カップ - 灰粉引」です。
水に浸すと、より白のグラデーションがはっきりして深みがある表情に変化します。
特集記事「北岡幸士 個展 at COVERCHORD Nakameguro」は こちらよりご覧いただけます。
※ハンドメイドのため一点一点個体差がございます。
※一番最初ご使用される際、色が濃いものを載せると色移りしやすくなる恐れがございます。
※ご使用されて汚れが気になる場合には、目止めや使用前に水通しされることをおすすめ致します。
〈北岡幸士 (KOJI KITAOKA)〉
1978年福岡県・福岡市生まれの陶芸家〈北岡幸士〉。 大学卒業後に渡英、帰国後に一般企業に勤めるも何かを作ること、探究できるものがある仕事をしたいと思い、父がしていた陶芸の世界へ。 有田の窯業学校卒業の後、岐阜県土岐での修行。その後2010年に故郷福岡で独立。 「シンプルで静かな存在感があるものを自分の手で作り出し、それをできるだけ広く多くの人に使ってほしい」と考えのもと、素朴で使いやすく、食卓によく馴染む器の制作をしています。
素材
セラミック
生産国 日本
サイズ
- ONE SIZE:
- 直径 7.4cm / 高さ 5.5cm
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