TRANSIT TRANSIT WORLD TRAVEL GUIDE : INDIA
66 ポイント
商品情報
昨年のタイにつづくガイドブック第二弾が発売です。
2冊目の国は、〈TRANSIT〉が何度も旅してきた国、『印度放浪』や『深夜特急』など、数々の名作の舞台にもなってきた国「インド」です。
かつてはバックパッカーの聖地であり、今でも多くの旅人を惹きつけます。
旅先としてハードルが高いと思われがちなインドですが、近年はITの発達や経済発展により旅もしやすくなっています。
そのなかでも比較的初心者へ向けたメジャーな場所を中心にピックアップしました。
大都市デリーやムンバイ、インド最大の聖地バラナシ、砂漠のラージャスターン、大注目の南インドなど、インド全土を特集。時が止まったような古代遺跡も、高層ビルが乱立する都会の最新カルチャーも。
まさにインドの混沌が詰まったような一冊です。
【コンテンツ】
-North India 北インド-
・Delhi(デリー)
・Varanasi(バラナシ)
・Rishikesh(リシケシュ)
・Haridwar/Dehradun(ハリドワール/デヘラードゥーン)
・Chandigarh(チャンディーガル)
・Amritsar(アムリトサル)
・Dharamshala(ダラムサラ)
・Ladakh(ラダック)
-West India 西インド-
・Jaipur(ジャイプル)
・Jodhpur(ジョードプル)
・Jaisalmer(ジャイサルメール)
・Ahmedabad(アーメダバード)
・Mumbai(ムンバイ)
・Goa(ゴア)
-South India 南インド-
・Chennai(チェンナイ)
・Madurai(マドゥライ)
・Kochi(コチ)
・Mysore(マイソール)
・Hyderabad(ハイデラバード)
・Bangalore(バンガロール)
-East India 東インド-
・Kolkata(コルカタ)
・Darjeeling(ダージリン)
・Bodh Gaya(ブッダガヤ)
【スペシャル】
・インドってどんな国?
・インド全体図
・インドのマナー&注意点
・旅のキーワード
・インドの歴史概略
・インドへ行く理由
聖地/遺跡/祭り/ヨーガ/料理/スパイス/音楽/手仕事/映画
Navigator= Amrita Toshi/小林真樹(アジアハンター)/樋口実沙/井生明/小林史恵/安宅直子
・インドを旅する言葉
・ムガル帝国栄枯盛衰物語
・ヒンドゥー神々の系統図
・ダライ・ラマと輪廻転生
・ドラヴィダ様式ってなんだ?
・悟りへと至るブッダの足跡
・仏教8大聖地を巡る
・持ち帰りたいインドの神様
写真・文=松岡宏大
【インタビュー】
・なぜインドへ向かうのですか?
鈴木克明(砂の岬) / 武市萌美(ラクダアーティスト) / 石濱匡雄(シタール奏者) / 吉池浩美(mimiLotus) / 佐々木美佳(映画監督)
【ピープル】
Writer:岡崎拓実 / 富田有為
Photographer:西山勲 / 在本彌生 / 加治枝里子 / 野川かさね / 竹沢うるま / 塩川雄也 / SONICWAVE ㅤ
Illustrator:伊野孝行 / 黒須麟太郎 ㅤㅤㅤㅤ
Art Directer:渡辺和音(ThereThere)
Designer:中川凱晴 / 藤原佐知子 / 黒須麟太郎 / 佐藤由香(ThereThere)
〈TRANSIT〉
「美しきもの」を求めて旅をするトラベルカルチャーマガジンです。 インターネットの情報では得られない人間の息遣い、大地の鼓動、心を撃ち抜く一瞬がおさめられた写真の数々や、地球を歩いて感じた生の情報とテキスト、そして旅行に役立つ大地図やミニガイドブック。 歴史や文化人類学が楽しく学べるコンテンツ、著名な作家や文化人のインタビューやコラム等々、 それぞれの旅愁をかきたてる本物のコンテンツがこの一冊にまとまっています。
素材
紙
生産国 日本
サイズ
- ONE SIZE:
- 高さ 21cm/幅 14.9cm/厚さ 1.5cm
- 詳細につきましてはお問い合わせ下さい。