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COVERCHORD EXCLUSIVE

“for COVERCHORD”
EXCLUSIVE ITEMS
ここでしか手に入らない
とっておきのアイテムたち

今年も多くのブランドとの、コラボレーションアイテムをリリースしてきたCOVERCHORD。
ここでしか手に入らない、スペシャルアイテムの数々を、一挙にご紹介します。

COVERCHORD EXCLUSIVE ITEMS

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JANE SMITH
for COVERCHORD

ヴィンテージ、ミリタリー、ワーク、それぞれのウエアをルーツとして、現代的なシルエットとデザインを取り入れた、気品あるプロダクトを発表している〈JANE SMITH〉。
「架空の左利きの人物 Jane Smith に向けたシグネチャーレーベル」をコンセプトとしています。

春夏コレクションからは、綿とポリエステルを合わせた⽷に、強いハリ感を持たせた⽷を合わせて、16Gのハイゲージで編み上げた、10色展開のカーディガン「16G COTTON POLYESTER CARDIGAN」を。

秋冬コレクションでは、滑らかな肌触り、上品な光沢が特長のロングヘアーモヘア糸を贅沢に使用した、オリジナル・マルチカラーのクルーニット「MOHAIR RANDOM BORDER CREW KNIT」を別注制作しました。

JANE SMITH

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COMESANDGOES
for COVERCHORD

ヘッドウェアデザイナーとしてキャリアを積んだ、佐藤一歩氏によって2012年にスタートしたブランド〈COMESANDGOES〉。
“普通に良いものを、普通に丁寧に作り、日々のユニフォームであることを理想とした帽子ブランド”をコンセプトとしています。

「NY BRIM LEATHER CAP」は“日に灼けて色褪せ、汗染みでクタクタになったベースボールキャップを被っている、映画の主人公”をイメージして制作した、ニュースタンダードキャップです。

使い込んでアジを出していくことを前提としたキャップです。より一層味わい深くなるように、バイザーは革にしました。シーズン問わず通年で、お楽しみいただきたいアイテムです。

COMESANDGOES

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HAKUJI
for COVERCHORD

〈HAKUJI〉は、2015年春夏シーズンにデビューした、日本のジャージブランドです。 シンプルで上質であることに重きを置き、デイリーに心地よく使用できることを念頭にアイテムを制作しています。 ベーシックなカットソーや、オーセンティックなニットがメインです。

コレクションには、スプレーで描いたようなマーブル柄のシアーカットソー「BLUR-PAINTED PRINT RIB LS PO」が登場。COVERCHORDだけの別注カラーとして“BLUE MIX”をク ルーネックとタートルネックの2種類でリリースしました。

ジャケットやシャツの袖口からちらっと見える長めの袖丈と、繊細で軽やかなメローロック仕上げのさりげないアクセントがポイントです。

HAKUJI

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KAPTAIN SUNSHINE
for COVERCHORD

上質な原料から作られる表情豊かな素材。日本国内のファクトリーならではの確かな縫製。気兼ねなく洗って干せる日常着。
〈KAPTAIN SUNSHINE〉は、トラディショナルスタイルやフィールドウエアなど、古くから受け継がれてきたエッセンスを大切に、旅へと連れ出したくなる一着をデザインしているブランドです。

別注のコンセプトとしたキーワードは、“LAYER UP”。
外は寒く室内は暑い都会の冬は、アウターの脱ぎ着がとにかく多くなります。特に電車内でダウンジャケットやロングコートを脱ぐと、嵩張りを煩わしく感じることも少なくありません。
細かな温度調整が求められる都市生活の冬、快適に対応できるアイテムを作りたい。その思いから企画された別注のセットアップです。

素材には上質なウールサージ生地を使用。程よい厚みと柔らかい風合いの生地に、適度なリラックスシルエットが魅力です。

KAPTAIN SUNSHINE

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Sisi Joia
for COVERCHORD

フランス・パリを拠点に活動するデザイナーCecile(セシル)により、2019年からスタートしたハンドメイドジュエリーブランド〈Sisi Joia〉。
“大人の遊び心”をテーマに、ヴィンテージビーズや職人による吹きガラスなどを使ったアクセサリーを制作し、身につけるだけで気分を変えてくれるような、一点物を揃えたスペシャルコレクションを発表しています。

COVERCHORDでは別注アイテムとして、乳白色とホワイトカラーの涙型ビーズを使った、ネックレスとピアスをリリースしました。

Sisi Joia

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STRIPES FOR CREATIVE
for COVERCHORD

伝統工芸「静岡挽物」を継承するホームウェアブランド〈SEE SEE〉や、人気のマーケットイベント「YES GOOD MARKET」のディレクターを務める、湯本弘通氏によるドメスティックブランド〈STRIPES FOR CREATIVE〉。通称“S.F.C.”。

ブランドロゴのストライプが表すように、「不規則なバランス」をコンセプトとしており、独自の視点からベーシックアイテムを創り出しています。

COVERCHORDとの別注アイテム制作にあたって、掲げたコンセプトは“24/7”。
年中無休でずっと着られる、上質なウール素材を使ったショートブルゾンとワイドパンツのセットアップ、オリジナルカラーのカットソーをリリースしました。

STRIPES FOR CREATIVE

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TEMBEA
for COVERCHORD

デザイナー・早崎篤史氏により、2004年にスタートした日本のバッグブランド〈TEMBEA〉。
ブランド名はスワヒリ語で“放浪”を意味し、アイテムのほとんどに仕切りやポケットを設けず、物を決められた場所に収める便利さではなく、何も決めつけない“自由な使い勝手、自由の心地良さ”をブランドのスタイルとしています。
キャンバス生地のもつプレーンな素朴さを意識した物作りを目指し、場所も時代も選ばない普遍的な美を追求する、道具としてのバッグ作りを続けています。

アーカイブのプリント柄の中からドッグ、キャット、ベア、ペンギンをピックアップして、別注制作を依頼しました。
すべて手書きで描かれたイラストは、どこか温かみがありながらも、大人が持つのにちょうど良いバランスのタッチ。

柄のどこかに「印象に残るシーン」をさりげなく入れていて、「換毛期の柴犬」、「前足でふみふみする猫」、「魚をくわえた熊」、「ふわふわな赤ちゃんペンギン」など、見れば見るほど新しい発見があるところも魅力のひとつです。

TEMBEA

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QUIITO
for COVERCHORD

デザイナー・香村茉友氏によって設立された、2024年秋冬シーズンからスタートしたウィメンズウェアブランド〈QUIITO〉。
デニムやミリタリーウェアの古着を使用し、パッチワークとリデザインで繋ぐ脱構築的なアイテムを発表しています。

ブランド名は、染める前の生成り糸の“生糸”に由来し、自然の色や質感から湧き上がる強く美しいイメージへの憧れと、 原料や材料、資源を大切にしたいという想いが込められています。

別注アイテム「I LINE W WAIST SK」は、ブランドの定番ダブルウエスト仕様の「W WAIST DENIM PT」を、アイラインスカートに再構成しました。
ハイウエストでもローライズでも、気分に合わせてシルエットを変えて楽しむこともできます。

QUIITO

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KHATA
for COVERCHORD

全てのアイテムが、ネパール国内の職人によって手染め、手織りで作られている〈KHATA〉のストール。
ウールを使っていないのでチクチク感がなく、ふんわり柔らかい肌触りが特長です。

ブランド名の由来となった「Khata(カタ)」は、いわゆる山岳文化に根付く伝統的な民族装束のスカーフのこと。本来はエスニックな配色や柄物がほとんどですが、COVERCHORDでは、普段使いしやすい4色の無地で別注しました。

大判なストールは、巻くも良し、掛けるも良し、寒さ対策から、スタイリングのワンポイントまで、使い勝手が良いアイテム。肩に掛けるだけのシンプルな使い方もおすすめです。

KHATA

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NEAT
for COVERCHORD

2015秋冬からスタートした、デザイナー・西野大士氏による日本のパンツ専業ブランド〈NEAT〉。
ブランド名は英語で“きちんとした”、 “行儀が良い”といった意味。「トップスはTシャツ、足下はスニーカー、でもパンツだけはきちんとしたものを穿く。それだけで上品なスタイルになるから」というデザイナーの思いから名付けられています。

COVERCHORDの別注テーマは“EASY”。〈NEAT〉らしい上品さはそのままに、気楽に日常へ取り入れられるデザインとして再構築したカプセルコレクションです。

ブランドを象徴する「NEAT CHINO」をベースに、ウエストにゴムとドローコードを備えたイージーパンツ。
〈NEAT〉デザイナー西野氏のトレードマークでもある「NEAT CAP」は、ストラップをゴムへ変更し、軽やかで快適な使い心地を実現しました。

NEAT

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