COVERCHORD EXCLUSIVE

MIZUNO × nonnative
WAVE MUJIN TL MID GTX

〈nonnative〉の理想を、〈MIZUNO〉の技術力によって追求した、
両ブランド初のコラボレーションシューズ。4月15日 (土)発売。

4月15日 (土)発売

世界的スポーツメーカー〈MIZUNO〉と〈nonnative〉による初のコラボレーションが実現した。

構想から4年もの歳月を経て、他に類をみないオリジナリティ溢れるハイブリットシューズが誕生。4月15日 (土)、満を持してリリースされる。

1906年、創業者の水野利八氏が大阪に開いた小さなスポーツ用具店が、原点の〈MIZUNO〉。以来100年以上に渡り、最先端の技術革新と確固たるクラフトマンシップに裏付けられた、妥協のないモノ作りを続けている。

今回、コラボレーションモデルのベースとしたのは、新たなライフスタイルブランドとして立ち上がった〈MIZUNO SPORTSTYLE〉からリリースされた「MIZUNO WAVE MUJIN TL GTX」。2000年代に商品化されなかったトレイルシューズのデザイン画にインスパイアされたアッパーに、現代のハイパフォーマンスなソールを組み合わせ、さらに〈GORE-TEX〉ファブリクスを搭載した、渾身のハイブリッドモデル。タウンユースとアウトドアアクティビティを網羅する一足だ。

このハイスペックモデルを、〈nonnative〉のスタイルにフィットするようにアレンジするため、高い理想を掲げた。
「ミッドカットのブーツシルエットで、〈GORE-TEX〉ファブリクスを搭載した、シューレースのないシューズ」をコンセプトに、〈MIZUNO〉の技術力のもと4年の歳月をかけ開発に取り組んだ。

試行錯誤の末に辿り着いたのは、足首からフィットするニット素材をベースにした全く新しいデザイン。

防水透湿性能を備えながら、伸縮性があり脱着も容易なアッパー。ソールにはグローバルなタイヤブランドとして知名度の高いフランス〈MICHELIN〉製ラバーを実装。

ワントーンの「VINTAGE KHAKI」カラーにすることで、ブーツのような上品な佇まいを実現。背面には両ブランドのロゴが配され、スペシャルなコラボレーションを象徴している。

一見ユニークなデザインながら、実用性に優れた無駄のない構造。あらゆる環境下をオールシーズン乗りこせる一足が完成した。

〈nonnative〉の理想が、〈MIZUNO〉の技術力によって体現された「WAVE MUJIN TL MID GTX」。発売に先駆け公開されたイメージヴィジュアルを堪能されたい。異国の砂漠を共に旅して。