COVERCHORD EXCLUSIVE

Timberland × nonnative
EURO HIKER F/L

アウトドア/ストリート、シーンを網羅するハイキングシューズを
洗練されたカラーリングとマテリアルでアップデート。5月27日 (土) 発売。

5月27日 (土) 発売

⽶国ニューハンプシャー州ストラザムに本社を構える、グローバルなアウトドアライフスタイルブランド〈Timberland〉と〈nonnative〉によるコラボレーションシューズがリリースされる。

2017年以来となる本コラボレーションでは、〈Timberland〉の名ハイキングシューズ「EURO HIKER」をピックアップ。
1988年に誕生した「EURO HIKER」は、当時主流だったヨーロッパのハイキングブーツのデザインを取り入れながら、軽量なソールを採用することで、まるでスニーカーのような快適な履き心地を実現した。

重厚な作りであることが当たり前だったハイキングブーツの中で、〈Timberland〉ならではのオーセンティックなデザインと屈強さ、そして気軽に履ける軽快さを併せ持った「EURO HIKER」は、トレイルでの快適な歩みを実現し、日帰りハイキングをより身近にするなど、アウトドア・アクティビティに革新をもたらした。

さらには、街中で履いても快適に過ごすことができることから、アウトドア愛好家のみならず、ストリートウェアにヘビーデューティを求める人々からも支持され、当時のストリートファッションシーンにおいて、大きな存在感を示した。

そんな「EURO HIKER」に〈nonnative〉らしいカラーリングとマテリアルが落とし込まれた今回のコラボレーション。

「TAUPE」カラーのアッパーには、毛足の長いスウェードレザーと〈CORDURA®〉ファブリックを組み合わせることで、実用性と軽量性を保ちながら、質感のコントラストを実現。

ライニングには環境面に配慮されたオリジナルエコ素材「ReBOTL™」を使用し、「よりグリーンな未来こそがより良い未来だ」という〈Timberland〉の信念を体現している。

ステッチには、ホワイトとブラックを配色。シュータンを同色で統一し、ロゴも型押にすることで、よりシンプルなデザインを追求した。

アイレットをマットシルバーにすることでアッパー素材と馴染み、トレッキングシューズ特有の武骨さを抑えたスタイリッシュな印象に仕上がっている。

洗練された大人のシューズとして生まれ変わった〈Timberland〉と〈nonnative〉による「EURO HIKER」は、5月27日 (土) 発売。ロングパンツにもショーツにも好相性。泥んこになってもサマになる。アウトドアにストリート、シーンレスに活躍するであろう一足を、ぜひ体感いただきたい。