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COVERCHORD FEATURE

STANDARD SELECTION
バイヤーが選ぶ、冬のスタンダード

COVERCHORDバイヤーが独自の視点で選定した、
冬のスタンダードアイテムをご紹介。

COVERCHORDが考える“スタンダード”なアイテムとは、流行に左右されることなく、時間とともに愛着が深まってゆく、信頼のおける良質なもの。

春、夏、秋とそれぞれの季節にあわせたスタンダードアイテムを取り上げてきた人気特集。
今回は、寒さに負けない日々の装いや、温かい家での暮らしにおすすめしたい「冬のスタンダード」を、COVERCHORDバイヤーがご紹介します。

ダウンやニット、レザーシューズといった冬の定番に加え、スキンケアアイテムや、土鍋や南部鉄器の急須まで。寒い冬だからこそ、心地良さや確かなつくりが実感できるアイテムを、バイヤーの個人的な思い入れも交えておすすめします。

長く使うことで生活に馴染み、少しずつ自分のものになっていく。
この特集が、あなたにとっての“スタンダード”を見つけるきっかけになれば幸いです。

メンズバイヤーが選ぶ
冬のスタンダード

TEATORA の
ダウンジャケット

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極限まで削ぎ落とされたノイズレスな見た目とは裏腹に、スモールデバイスを収納し放題で、手ぶら出張可能な「MUTE SCOPE」ダウン。
皆さんご存知の通り、「見た目」と「収納力」は〈TEATORA〉の一番の特徴&魅力だと思います。

ただ、ダウンジャケットって普通「熱を逃さない圧倒的な保温力」みたいなのを目指すし、「厳冬期でもこれ一枚あれば」みたいなことをアピールするものだと思うのですが、 この「MUTE SCOPE」は、「冷暖房完備の都市生活で使う前提だから、快適な暖かさを保つ為に熱を逃すように作っています」と謳っています。
こういった合理性や、周りに流されない筋の通った考え方こそ〈TEATORA〉の真骨頂であって、このブランドの魅力だと思います。

無機質なイメージが強い〈TEATORA〉ですが、デザイナーの上出さんご本人は、とてもチャーミングです。

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2025年10月25日(土)発売

ayame の
チタンフレーム

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〈ayame〉のチタンは初めて見た時が衝撃的過ぎて、気づけば購入していました。今現在2本所有していますが、もうちょっとストックが欲しい。

ノーズパッド一体型で余計な装飾は一切無し。にも関わらず、テンプルエンドなどにやり過ぎない個性を演出していたりと、その見た目のバランス感覚が秀逸。

加えて、とにもかくにも掛けた時のゼログラビティ感が、唯一無二。流石チタン。加えて、とにもかくにも掛けた時のゼログラビティ感が、唯一無二。流石チタン。
こんなファビュラスなものを作ったのが、同い年というのがジェラス。

子供に取られてぶん投げられ、挙句に何度こねくり回されたかもう分からないですが、ちょっとしか曲がってないし傷ついていないです。流石チタン。今後もよろしくお願いいたします。眼鏡は顔の一部です。

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実店舗: 2025年10月10日(金)発売
Online: 2025年10月14日(火)発売

THE INOUE BROTHERS...の
アルパカストール

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いつ会ってもスーパーナイスバイブスな、井上兄弟が定番で作り続けているアルパカストール。
毎年入荷する度に思いますが、値段とクオリティのバランスが全く合っていません。

アルパカは南米(主にアンデス高地)中心に飼育されていて、羊ほど世界中で広く飼育されているわけではないです。
且つ、現地の気候や状況にも左右されやすく、決して安定供給できる素材ではない。
更に、井上兄弟が使っているアルパカは、その中でも特に希少な生後一年以内のベビーアルパカの毛。
にも関わらず、毎年安定供給&この価格で世に出せる井上兄弟の手腕と心意気たるや、という感じなのです。

幼少期から皮膚が弱い自分としては、アルパカのチクチクしないシルクのような滑らかさがありがたい。+ウールより軽くて暖かいのにこの値段。+サイズも大判過ぎず一番良い塩梅だし、シンプルでどんなスタイリングにもハマる。というハイスペック無双状態。

恐らく試着したらそのままお会計です。

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ウィメンズバイヤーが選ぶ
冬のスタンダード

AURALEEの
ニットポロ

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いい生地を選びました。で終わらせずに、どんな場所でどんな人が作っているのかまでちゃんと見に行っている。
その手間を惜しまない姿勢に、〈AURALEE〉というブランドの誠実さをいつも感じています。

見たことがない方は是非一度チェックして欲しいのですが、公式サイトの「MATERIAL MATTERS」では、実際に産地を訪れ生産者と向き合う様子が写真や動画で紹介されています。
デザイナー岩井さんの丁寧な言葉からも、素材に対する考え方が直に伝わってくる、とても素敵なコンテンツです。

毎シーズン新しいカラーが登場する定番のスキッパーニットは、首元に程よい抜けが出るこのデザインが、個人的に好きな一着。シルクとカシミヤの混紡素材で、上質なのに自宅で洗えるウォッシャブル仕様というのも魅力です。

長く愛用するには日々のメンテナンスも大切。着る前に軽くブラッシングしてから袖を通します。

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Paraboot の
モカシンコインローファー

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スニーカーのイメージが強いCOVERCHORDですが、ちゃんと革靴もお取り扱いしています。
そのひとつ、〈Paraboot〉のモカシンコインローファー「CORAUX(コロー)」は、ローファーとデッキシューズが合わさったハイブリットモデル。
振り仮名がないとなかなか読めないこの名前は、フランス語でサンゴ礁を意味するそうです。フランス海軍の指定靴になっている〈Paraboot〉の定番デッキシューズ「BARTH」と同じソールなので、なんだか納得です。

普段23.5~24.0cmのスニーカーを履く私は、サイズ3.5がちょうど良かったです。
最初は少しタイトに感じますが、1ヶ月ほどで革が伸びて馴染んできます。

厚底でぽてっとしたフォルムのローファーが多かった少し前と比べて、今はこんなすっきりとした佇まいが気分です。
アウターにボリュームが出る冬にこそ、「CORAUX」のバランスがベストなんじゃないかなと思います。

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2025年10月5日(日)発売

O SKIN & HAIR の
トータルケアアイテム

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厳しい寒さがやってきて、保湿が欠かせない季節になりました。
私が日々頼っている〈O SKIN & HAIR〉は、オーガニック由来成分を中心としたトータルケアブランドです。

中でも、店頭売上数、社内スタッフ所持率ともに堂々の1位が「オー・バーム」。
全身に使えるマルチバームなので、初めての方はまずこちらから使ってみてください。一見硬めのテクスチャーですが、体温でどんどん柔らかくなって、驚くほど伸びが良い。
毛量多め&髪が太めの私は、オイルと混ぜてヘアセットに使うことが多いです。

最近使い始めて感動したのが、昨年登場した「オー・ジェルム ソフト」です。
ジェルと聞くと、父がオールバックするのに使っていたハードなイメージしかなかったのですが、全然違いました。新感覚のテクスチャーで扱いやすく、自然な艶をきれいに出してくれます。
香りもウッド寄りで甘さ控えめな感じが、かなり好みでした。

今回ご紹介したのはほんの一部ですが、定期的に新作が登場し、今やラインナップもかなり充実しています。
1月24日(土)からは、COVERCHORDで初めて〈O SKIN & HAIR〉のPOP UPイベントを開催します。
普段取り扱いのない豊富なバリエーションが並ぶので、ぜひ店頭で香りや質感を試してみてください。

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ホームバイヤーが選ぶ
冬のスタンダード

松庄の
土鍋

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冬といえば鍋、の我が家。
愛用しているのは、保温力の高い土を使った信楽焼の土鍋です。
一度火にかけると、火から離してもしばらくグツグツしているほどです。カセットコンロいらずなのも嬉しいポイント。

直火が当たる部分は、釉薬がかかっていない状態なので、使い込むほどに少しずつ黒く焦げが重なっていきます。その変化もまた、この土鍋ならではの魅力だと思っています。

取手がなく、角のない丸いフォルムは、見た目にもあたたか。他にはない佇まいが、とてもお気に入りです。
ふちがやや大きめの作りなので、持ち手としても使えますのでご安心ください!

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OIGEN の
急須

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最近“わたしのスタンダード”入りをした、 〈OIGEN〉の急須。

お店で台湾茶をいただいたとき、数回に分けて淹れてもらったのですが、そのたび味わいが変化して、「お茶って楽しいかも」と思ったのがきっかけです。

お土産や、いただきもので気づけば増えてきたお茶たち。
そんなところにも大人になっているな~と感じつつ、これまでは手軽なティーパックで楽しんでいましたが、台湾茶の体験から、一度きりで終わらせてしまうのはもったいないな、と思った矢先に仲間入りしたのがこちらの急須です。

南部鉄器初心者のわたしにも扱いやすい、内側はほうろう仕立て。蓄熱性にも長けているため、あたたかいお茶をゆっくりと楽しむことができます。生活の質を豊かにしてくれる逸品です。

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