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COVERCHORD LIFESTYLE

雪山に秘湯を訪ねて
with TEAM Rab JAPAN

英国発のアウトドアブランド〈Rab〉のJapanチームと共に雪山へ。
八ヶ岳「本沢温泉」を目指す、一泊二日の登山レポート。

厳冬期が明けた山には、雪化粧と春の陽光が入り混じる幻想的な美しさがある。
「今シーズン最後の雪山に行きたい」そう思い立ち、英国発のアウトドアブランド〈Rab〉JAPANチーム先導のもと、一泊二日の登山を敢行した。

〈Rab〉をはじめとした、数々のイクイップメント(装備品)の信頼性を肌で感じながら、ゆっくり歩みを進めてゆく。

楽しく弾む会話に、山ならではの美味しい食事。
ありのままの姿で私たちを迎えてくれる雄大な自然。
日々の喧騒からひとたび離れてみると、かけがえのない時間があった。

パーティが目指すのは、八ヶ岳は硫黄岳山腹に位置する「本沢温泉」。標高2150m地点に位置する雲の上の秘湯だ。

都内から車で2時間。登山口の「みどり池入り口」に朝の8:00にメンバーが集う。

各々準備は万端。山登りのはじまり。

林道を歩く。
凛と立つ樹木たち。そこに射し込む光と、雪の純白に落ちる影。幻想的で美しい。

明るい配色でコーディネートを楽しめるのも登山ならでは。
足元には〈Rab〉のゲイター(ブーツとパンツの隙間から雪の侵入を防ぐギア)に、アイゼンとスパイクを装備。雪山対策はしっかりと。

10:30、登山開始から約2時間半で中継地点の「しらびそ小屋」に到着。

気が抜けない雪の冬道と、寒さで悴んだ手足。疲労を感じてきた時に、煙突からのぼる湯気に安堵の気持ちが湧いた。コージーな丸太小屋に入ると、優しい女将が出迎えてくれる。

ホットコーヒーとイチゴジャムがのったビスケットが振る舞われた。これが信じられないほど美味しくて、私たちは無我夢中にそれを頬張った。

疲れた体を癒しながら窓に目を向けると、野鳥やリスなど小さな生き物が集まり、ご飯を催促するように窓から覗きこんでくる。まるで童話の世界みたいだ。

小休止を終え、いざ「本沢温泉」へ向けて出発。
〈Rab〉のマウンテンシェル、フリース、インナーTシャツのレイヤリングで万全な保温性を。
春が近く天気が良いこともあって、歩くほど体の温度は高まり、シェルを脱いでフリースだけになるメンバーも。

〈Rab〉JAPANチームのヤマさんとトモ。
都会で見る普段の表情とは一味違い、山の中を先導して歩く彼らは逞しい。全身で活き活きと自然を楽しむ様子が何よりも格好良かった。
汗だくでTシャツ1枚になるトモ。「雪洗顔」は火照った身体を冷ます山人間ならではのハック。

バックパックは大容量の〈Lowe Alpine〉。今宵の宴会に向けて、お酒や食材、調理器具をたんまりと忍ばせてある。

12:00、ついに目的地「本沢温泉」に到着!
まずはビールで乾杯し、さあ宴の準備を始めよう。

山の醍醐味といえばお食事の時間。
食材は皆で持ち寄り制。各人それぞれがこだわった、自慢の献立を分かち合う。

山で食べるからこそ格別に美味しい。ヤマさん渾身のおしゃれローマ料理と、トモ特製出汁の風合いが優しい水炊きの2大メインに舌鼓を打つ。
それぞれが持ち寄ったこだわりのビールや焼酎、ワインと共に、会話に花が咲く。話は弾み、次の登山会の計画を練り始めることに。

楽しい夜を過ごし、深い眠りについた。

早朝5:30に起床し、朝陽を望む。身支度をして、さあ下山を始めよう。

楽しかった登山旅が終わってしまう、寂しさも背負いながら帰路につく。
この2日間でチームの結束はより強固になり、みんな充実した良い顔をしている。
四季折々の表情を見せる自然を楽しみに、さて次はどの山に登ろう。


今回の山登りでそのクオリティが実証された〈Rab〉のウェアやイクイップメント。COVERCHORD では、これからの春夏シーズンも、アウトドアライフを楽しむためのアイテムを数多く取り揃えています。

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