2026-2-4
COMESANDGOESの
CAP




パッと見た瞬間、デザインやモチーフとしては「LAX」っぽい印象なのに、「JFK」ってところに「そこ突いてくるか!」といった具合に個人的にはツボで、心惹かれた。
横ストライプが入るだけで、なんだか〈FRISK〉や〈Windows〉の1990'sあたりの、旧ロゴを感じさせるテイストもたまらない。でも、サイドの刺繍を見て、空港ではなく人物のほうがモチーフであることに気づいた……。
ともかく、〈COMESANDGOES〉のキャップには、NBAなどを放送しているUSAのテレビ局ロゴモチーフだったり、他にはないバリエーションだったり、特有の魅力がある。
世間には被っている人が少ない題材や、ブランド独自の着眼点をベースにしていて、毎回リリースが楽しみなブランド。話は変わるが、友人や身の回りで「キャップが似合わなくて、被りたいけど被れないんだよね」なんて言葉を耳にすることがよくある。
試しに被ってみたら、「え、なんか変な感じ……」なんて心ない一言を誰かからもらってしまっても、似合わないんだと決めつけないでほしい。
それは、「普段と違うから妙に感じているだけで、いつの間にやら馴染んでいるから!」と、キャップ好きとしては必ず後押しするようにしている。
シューズやアイウェアと同じように、ジャンルやシルエット、デザインのバリエーションなど、キャップにも選ぶ楽しさがあるのに、もったいない。
フラットなブリムなのかキュッと折り曲げたブリムなのか、まずは横幅から選んでみてはどうだろう。慣れてきたら両方選んだっていいと思う。
スタイルは違えど、ビーニーやハットだってある。自分に合った被りやすいカラーやデザインから取り入れていって、ゆっくりと自分のモノにしていってもらえたら、と伝えるようにしている。
どのスタイルに合うか探してみてほしい、と切に願っている。
Selector: Aotani













