
COVERCHORD CULTRURE
クリエイターにきく、夏のプレイリスト
SUMMER TRACKS 2026
クリエイターたちが、この夏に聴きたい曲をセレクト。
それぞれの今の気分が映し出された、個性的なプレイリストをお届けする。
夏には、その季節だけに似合う音がある。
海へ向かう車窓。夕暮れの帰り道。仲間たちと囲む食卓。
旅先で迎える朝。なにげない時間に寄り添う一曲は、ふとした瞬間を夏の想い出に変えてくれる。
今年も各ジャンルで活躍するクリエイターたちへ、この夏に聴きたい楽曲をセレクトしてもらった。
選曲に込められた思いとともに、新しい音楽との出会いを楽しんでほしい。

MC
Daichi Yamamoto
1_Could You Be Loved / Bob Marley & The Wailers
2_Cant’t Hold We Down (feat. Popcaan) / Kano
3_Bitty / Bakar
4_またされてる / Chouji, Gacha Medz
5_Love Is Stronger Than Pride / Sade
穏やかな気持ちになる曲を中心に、暑さをより感じられる曲も選びました。
Daichi Yamamoto(ダイチ・ヤマモト)
アーティスト
京都⽣まれのMC。⽇本⼈の⽗とジャマイカ⼈の⺟を持つ。レーベル〈Andless LLC.〉共同主宰。
Instagram_@daichibarnett
2_Cant’t Hold We Down (feat. Popcaan) / Kano
3_Bitty / Bakar
4_またされてる / Chouji, Gacha Medz
5_Love Is Stronger Than Pride / Sade
穏やかな気持ちになる曲を中心に、暑さをより感じられる曲も選びました。
Daichi Yamamoto(ダイチ・ヤマモト)
アーティスト
京都⽣まれのMC。⽇本⼈の⽗とジャマイカ⼈の⺟を持つ。レーベル〈Andless LLC.〉共同主宰。
Instagram_@daichibarnett

写真家
在本彌生
1_Se Voce Pensa / Elis Regina
2_Zanzibar / Sergio Mendes & Brasil '77
3_Alfomega / Caetano Veloso
4_Noite dos Mascarados / Gilberto Gil, Nara Leão
5_Baby / Os Mutantes
真夏、日差しが強い時間から夕暮れまでの頃合いに、順番どおりに聴いたらいい感じではないでしょうか。 夏ゆえ全曲ブラジルで揃えたくなった次第。暑い日にキッチンで冷えた白ワインなど飲みながら、料理するときなどにも合いそうです。 1曲目では勝気な女の子が啖呵を切って恋人に別れを告げているのですが、5曲目は甘いラブソングで着地。
皆様、素敵な夏をお過ごしください。
在本彌生(ありもと・やよい)
写真家
国内外を旅しながら各地の人々の暮らし衣食住の文化を撮影。
写真集は『私の獣たち』『熊を彫る人』『リトアニア、リトアニア、リトアニア!』など。
雑誌や広告、展覧会を通して写真を発表している。
Instagram_@yoyomarch
2_Zanzibar / Sergio Mendes & Brasil '77
3_Alfomega / Caetano Veloso
4_Noite dos Mascarados / Gilberto Gil, Nara Leão
5_Baby / Os Mutantes
真夏、日差しが強い時間から夕暮れまでの頃合いに、順番どおりに聴いたらいい感じではないでしょうか。 夏ゆえ全曲ブラジルで揃えたくなった次第。暑い日にキッチンで冷えた白ワインなど飲みながら、料理するときなどにも合いそうです。 1曲目では勝気な女の子が啖呵を切って恋人に別れを告げているのですが、5曲目は甘いラブソングで着地。
皆様、素敵な夏をお過ごしください。
在本彌生(ありもと・やよい)
写真家
国内外を旅しながら各地の人々の暮らし衣食住の文化を撮影。
写真集は『私の獣たち』『熊を彫る人』『リトアニア、リトアニア、リトアニア!』など。
雑誌や広告、展覧会を通して写真を発表している。
Instagram_@yoyomarch

プロデューサー / DJ
Benedek
1_Living For You / Kiss the Sky
2_Love Of Mine - Alternate Take / John Martyn
3_Any Ole Sunday / Mr.X
4_Donna / 鳥山雄司
5_Summertime Breeze / Larry Heard
海岸沿いのドライブにぴったりな曲たち :) 。
ロサンゼルスで生まれ育った私にとって、運転中に音楽を聴くことは、特に夏の間、いつもインスピレーションの源でした。そんな記憶をたどりながら、これらを選曲しました。
ジャンルはさまざまですが、どの曲にもどこかバレアリックな空気が漂っています。何年も聴き続けている曲ばかりで、繰り返し聴きたくなる大切な音楽です。
今は東京を拠点にしているので、車を運転する機会はあまりありませんが、これらの曲を聴くたびに、カリフォルニアで過ごした夏の景色や空気が鮮やかによみがえります。
Benedek(ベネデック)
プロデューサー/DJ
ロサンゼルス出身。アシッド・ウォッシュドなバレアリック・ファンクを軸に、ハウス、エレクトロ、フリースタイルをニューエイジやフュージョンと融合させた、独自のサウンドを生み出している。
バンド「Total Blue」の創設メンバーとしても活動し、多彩な音楽的ルーツを、没入感あふれるリスニング体験へと昇華させている。
Instagram_@benedek_info
2_Love Of Mine - Alternate Take / John Martyn
3_Any Ole Sunday / Mr.X
4_Donna / 鳥山雄司
5_Summertime Breeze / Larry Heard
海岸沿いのドライブにぴったりな曲たち :) 。
ロサンゼルスで生まれ育った私にとって、運転中に音楽を聴くことは、特に夏の間、いつもインスピレーションの源でした。そんな記憶をたどりながら、これらを選曲しました。
ジャンルはさまざまですが、どの曲にもどこかバレアリックな空気が漂っています。何年も聴き続けている曲ばかりで、繰り返し聴きたくなる大切な音楽です。
今は東京を拠点にしているので、車を運転する機会はあまりありませんが、これらの曲を聴くたびに、カリフォルニアで過ごした夏の景色や空気が鮮やかによみがえります。
Benedek(ベネデック)
プロデューサー/DJ
ロサンゼルス出身。アシッド・ウォッシュドなバレアリック・ファンクを軸に、ハウス、エレクトロ、フリースタイルをニューエイジやフュージョンと融合させた、独自のサウンドを生み出している。
バンド「Total Blue」の創設メンバーとしても活動し、多彩な音楽的ルーツを、没入感あふれるリスニング体験へと昇華させている。
Instagram_@benedek_info

Rafu
宮城秀貴
1_Origin of Love / Hedwig and the Angry Inch
2_Hair / Lady Gaga
3_序・弓弦葉 / 森山直太朗
4_正解 / RADWIMPS
5_Seasons / MAE
音楽は昔からジャンルにこだわらず、幅広く聴いてきました。夏はフェスなどで懐かしい曲に触れる機会も多く、自然と自分の原点を思い出します。
今回選んだのは、言葉やメロディの美しさ、強いメッセージに惹かれ、今の自分の感性や価値観、ものづくりにつながっている5曲です。
宮城秀貴(みやぎ・ひでたか)
〈Rafu〉デザイナー
シューズデザイナーとしてキャリアをスタート。その後、ヴィンテージバンダナを用いたシャツ制作をきっかけに活動の幅を広げる。2018年にアパレルブランド〈MIYAGIHIDETAKA〉を設立し、現在は〈Rafu〉のデザイナーも務める。
Instagram_@miyagi_hidetaka
2_Hair / Lady Gaga
3_序・弓弦葉 / 森山直太朗
4_正解 / RADWIMPS
5_Seasons / MAE
音楽は昔からジャンルにこだわらず、幅広く聴いてきました。夏はフェスなどで懐かしい曲に触れる機会も多く、自然と自分の原点を思い出します。
今回選んだのは、言葉やメロディの美しさ、強いメッセージに惹かれ、今の自分の感性や価値観、ものづくりにつながっている5曲です。
宮城秀貴(みやぎ・ひでたか)
〈Rafu〉デザイナー
シューズデザイナーとしてキャリアをスタート。その後、ヴィンテージバンダナを用いたシャツ制作をきっかけに活動の幅を広げる。2018年にアパレルブランド〈MIYAGIHIDETAKA〉を設立し、現在は〈Rafu〉のデザイナーも務める。
Instagram_@miyagi_hidetaka

モデル
下島ハイリ
1_I See a Different You / Koop & Yukimi Nagano
2_Air à Danser (Remastered 2008) / Penguin Cafe Orchestra
3_Giraffe in Green / 三宅純
4_Wave / Antonio Carlos Jobim
5_SAY GOODBYE / 佐藤博
「冷房より効くプレイリスト」
今年の夏、エアコンの次に働いてるのはこの5曲です。冷房より効くかもしれない。
効かなかったら、もう一周聴いてください。
下島ハイリ(しもじま・はいり)
モデル
静岡県出身。〈UNIQLO〉、〈THREE〉などのモデルをはじめ、〈メルセデス・ベンツ〉、〈CITIZEN〉の広告など、国内外問わず活躍中。
特技は空手(初段)、ボクシング(アマチュアライセンス所持)。
Instagram_@hairi_shimojima
Website_shrew.co.jp/models/hairi-shimojima
2_Air à Danser (Remastered 2008) / Penguin Cafe Orchestra
3_Giraffe in Green / 三宅純
4_Wave / Antonio Carlos Jobim
5_SAY GOODBYE / 佐藤博
「冷房より効くプレイリスト」
今年の夏、エアコンの次に働いてるのはこの5曲です。冷房より効くかもしれない。
効かなかったら、もう一周聴いてください。
下島ハイリ(しもじま・はいり)
モデル
静岡県出身。〈UNIQLO〉、〈THREE〉などのモデルをはじめ、〈メルセデス・ベンツ〉、〈CITIZEN〉の広告など、国内外問わず活躍中。
特技は空手(初段)、ボクシング(アマチュアライセンス所持)。
Instagram_@hairi_shimojima
Website_shrew.co.jp/models/hairi-shimojima

Goldwin 0
Nur Abbas
1_Future Days / Can
2_Caecilla / Fennesz
3_Shell of Light / Burial
4_Bank Head (feat. Kelela) / Kingdom
5_In Dark Trees / Brian Eno
「夏」という音を、言葉で説明するのは難しい。しかし私は昔から、楽曲のなかにその季節を感じさせる響きが宿っているものに、惹かれてきました。
ここで紹介する5曲は、それぞれ異なるかたちで、私にとって「夏」の気配を感じさせてくれる楽曲です。
Canの「Future Days」には、水面がきらめくような明るい楽観性が漂い、一方でBrian Enoの「In Dark Trees」には、夏の熱気とどこか不穏な空気が共存しています。
私にとって夏は、一年でもっとも高揚する季節です。しかし、日が長くなる一方で、夏至を過ぎた瞬間から日は少しずつ短くなり始める。始まったばかりだと思っていた夏が、すでに終わりへ向かっている。その前向きさと儚さ、期待と憂いが入り混じる緊張感を、Burialの「Shell of Light」は見事に捉えているように感じます。
Nur Abbas(ヌー・アバス)
〈Goldwin 0〉デザイナー
オレゴン州ポートランドを拠点に、ブランド〈gnuhr〉、〈Goldwin 0〉をはじめとするさまざまなプロジェクトを手掛ける。
〈Maison Martin Margiela〉、〈Louis Vuitton〉、〈Nike〉、〈UNIQLO〉、〈YEEZY〉など名だたるブランドで培った経験を背景に、ハイファッションの感性とウルトラライトの思想を融合。機能性と日常性を横断する独自の視点から、パーソナルギアやアパレルの新たな可能性を切り拓いてきた。
自身のスタジオでは、実用性を軸に据えたプロダクトデザインを追求。都市と自然、ファッションと機能の境界を軽やかに行き来するものづくりを実践している。
Instagram_@nur_light
Instagram_@gnuhr_studio
Instagram_@goldwin_0
2_Caecilla / Fennesz
3_Shell of Light / Burial
4_Bank Head (feat. Kelela) / Kingdom
5_In Dark Trees / Brian Eno
「夏」という音を、言葉で説明するのは難しい。しかし私は昔から、楽曲のなかにその季節を感じさせる響きが宿っているものに、惹かれてきました。
ここで紹介する5曲は、それぞれ異なるかたちで、私にとって「夏」の気配を感じさせてくれる楽曲です。
Canの「Future Days」には、水面がきらめくような明るい楽観性が漂い、一方でBrian Enoの「In Dark Trees」には、夏の熱気とどこか不穏な空気が共存しています。
私にとって夏は、一年でもっとも高揚する季節です。しかし、日が長くなる一方で、夏至を過ぎた瞬間から日は少しずつ短くなり始める。始まったばかりだと思っていた夏が、すでに終わりへ向かっている。その前向きさと儚さ、期待と憂いが入り混じる緊張感を、Burialの「Shell of Light」は見事に捉えているように感じます。
Nur Abbas(ヌー・アバス)
〈Goldwin 0〉デザイナー
オレゴン州ポートランドを拠点に、ブランド〈gnuhr〉、〈Goldwin 0〉をはじめとするさまざまなプロジェクトを手掛ける。
〈Maison Martin Margiela〉、〈Louis Vuitton〉、〈Nike〉、〈UNIQLO〉、〈YEEZY〉など名だたるブランドで培った経験を背景に、ハイファッションの感性とウルトラライトの思想を融合。機能性と日常性を横断する独自の視点から、パーソナルギアやアパレルの新たな可能性を切り拓いてきた。
自身のスタジオでは、実用性を軸に据えたプロダクトデザインを追求。都市と自然、ファッションと機能の境界を軽やかに行き来するものづくりを実践している。
Instagram_@nur_light
Instagram_@gnuhr_studio
Instagram_@goldwin_0

アートディレクター
吉田昌平
1_朝日のあたる道 / 原田知世
2_ONE FROM THE HEART / 松田優作
3_OVER THE TROUBLE / 織田裕二
4_A LOVER'S CONCERTO / 薬師丸ひろ子
5_夏をあきらめて / 研ナオコ
マックシェイクを飲みながら。
吉田昌平(よしだ・しょうへい)
アートディレクター/デザイナー/作家
広島県生まれ。紙や本を主な素材とした作品を制作・発表する。また、デザイン事務所「白い立体」を主宰し、エディトリアルを中心にデザインおよびアートディレクションを手がける。これまでに雑誌「POPEYE」、「暮しの手帖」をはじめ、美術館図録、書籍、ポスターなどの制作に携わる。
Instagram_@heiyoshida
Instagram_@heishohei
2_ONE FROM THE HEART / 松田優作
3_OVER THE TROUBLE / 織田裕二
4_A LOVER'S CONCERTO / 薬師丸ひろ子
5_夏をあきらめて / 研ナオコ
マックシェイクを飲みながら。
吉田昌平(よしだ・しょうへい)
アートディレクター/デザイナー/作家
広島県生まれ。紙や本を主な素材とした作品を制作・発表する。また、デザイン事務所「白い立体」を主宰し、エディトリアルを中心にデザインおよびアートディレクションを手がける。これまでに雑誌「POPEYE」、「暮しの手帖」をはじめ、美術館図録、書籍、ポスターなどの制作に携わる。
Instagram_@heiyoshida
Instagram_@heishohei

jonnlynx
林真理子
1_Sanjh Kalyan / Ravi Shankar, Alla Rakha
2_Ord / Glass Beams
3_Hyper-ballad / björk
4_Black Water / Timber Timbre
5_Hoppípolla / Sigur Rós
茹だるような暑さを
異国のサウンドでより熱気を帯びさせ
エモーショナルかつ壮大な音楽で
自分と宇宙を繋げよう!
林 真理子(はやし・まりこ)
jonnlynx デザイナー / ブランドディレクター
1976年、鹿児島県生まれ。セレクトショップのプレス、デザイナーを経て2008年に〈jonnlynx〉を立ち上げる。
Instagram_@mariko__hayashi
2_Ord / Glass Beams
3_Hyper-ballad / björk
4_Black Water / Timber Timbre
5_Hoppípolla / Sigur Rós
茹だるような暑さを
異国のサウンドでより熱気を帯びさせ
エモーショナルかつ壮大な音楽で
自分と宇宙を繋げよう!
林 真理子(はやし・まりこ)
jonnlynx デザイナー / ブランドディレクター
1976年、鹿児島県生まれ。セレクトショップのプレス、デザイナーを経て2008年に〈jonnlynx〉を立ち上げる。
Instagram_@mariko__hayashi

MONOLITH
中室太輔
1_朝焼け / CASIOPEA
2_Remember Summer Days / 杏里
3_Is It You/ Lee Ritenour
4_Angela / Bob James
5_Last Train Home / Pat Metheny Group
今回は邦楽・洋楽問わず、フュージョン~シティポップ~AORといったジャンルで選ばせて頂きました。 「アガる曲」というよりも、イメージとしては仲間と遊んだ後の夕方の帰り道に聴く、少し落ち着いた夏のドライブを愉しむプレイリストにしました。
中室太輔(なかむろ・たいすけ)
muroffice 代表/〈MONOLITH〉ディレクター
1981年東京都生まれ。セレクトショップで販売員、プレスを経験した後、2008年にPRオフィス「muroffice」を設立。
国内外のファッションブランドのPRをはじめ、コンセプト設計や商品開発など、幅広い領域を手がける。
2020年に誕生したバッグブランド〈MONOLITH〉では、立ち上げ当初からディレクションを担う。
Instagram_@taisuke_nakamuro
2_Remember Summer Days / 杏里
3_Is It You/ Lee Ritenour
4_Angela / Bob James
5_Last Train Home / Pat Metheny Group
今回は邦楽・洋楽問わず、フュージョン~シティポップ~AORといったジャンルで選ばせて頂きました。 「アガる曲」というよりも、イメージとしては仲間と遊んだ後の夕方の帰り道に聴く、少し落ち着いた夏のドライブを愉しむプレイリストにしました。
中室太輔(なかむろ・たいすけ)
muroffice 代表/〈MONOLITH〉ディレクター
1981年東京都生まれ。セレクトショップで販売員、プレスを経験した後、2008年にPRオフィス「muroffice」を設立。
国内外のファッションブランドのPRをはじめ、コンセプト設計や商品開発など、幅広い領域を手がける。
2020年に誕生したバッグブランド〈MONOLITH〉では、立ち上げ当初からディレクションを担う。
Instagram_@taisuke_nakamuro
Illustration_Taikou Kaneda
Instagram_@taikoukaneda
Instagram_@taikoukaneda
















