コンテンツに進む

2024-2-10

nonnative の
スウェットセットアップ

240210_NN_ITEM_A_1200_1500.jpg__PID:4a288e7f-e5c8-4995-800f-17931f2b7bd0
240210_NN_ITEM_B_1200_1500.jpg__PID:104a288e-7fe5-4899-9500-0f17931f2b7b
240210_NN_ITEM_C_1200_1500.jpg__PID:b5104a28-8e7f-45c8-9995-000f17931f2b
240210_NN_ITEM_D_1200_1500.jpg__PID:54b5104a-288e-4fe5-8899-95000f17931f
240210_NN_ITEM_E_1200_1500.jpg__PID:2254b510-4a28-4e7f-a5c8-9995000f1793

スウェットって何着あっても良いよね」友達と学生の頃会話した記憶が蘇りました。
何着ってのは審議が必要なんですが、あながち間違いではない議題。
1 枚で着るのか、アウターを重ねて着るのかで、袖周りや着丈とかの話は変わってきそう。加えて、色味や生地感なんかもこだわり出したらキリがない。
ロゴだのギミックだのフードのカタチだの etc …... 。
パンツもそう。「寝巻きに見える」って言わせない為にサイジングや合わせ方を考えちゃうし、その内それが自己表現に繋がって案外楽しくなってきたりする。自分、ちゃんと服が好きなんだなって再認識できるいいアイテムです (笑)
そんな私がおすすめするスウェットが〈nonnative〉から登場。プルオーバー2タイプとジップアップのブルゾンタイプの合わせて3型がリリース。
ブランド定番の使い勝手のいいカタチは、程よい着丈に程よいリブの効き具合で、少し溜めて着れば 1 枚でもアウターを着ても様になる仕様。サムホールやポケットなどの嬉しいギミックも搭載。手ぶら族としては手袋不要で、財布や携帯をポケットに納められるのは嬉しい。
そして新型としてT-NECKが登場。さりげない切り込みが首元に入っており、スッキリとした印象を与えるとともに下に重ねたカットソーをチラ見せが可能。
視線を上に持ってくる控えめなレイヤードが出来るのも高ポイントな仕様となっております。



Selector: Toteno

Liquid error (sections/pf-b0f2089f line 134): product form must be given a product
Liquid error (sections/pf-b0f2089f line 157): product form must be given a product
Liquid error (sections/pf-b0f2089f line 180): product form must be given a product
x