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特集記事

COVERCHORD EXCLUSIVE

nonnative × ECCO
EXOHIKE WITH GORE-TEX®

両ブランドによる初のコラボレーションプロダクトが 3月26日(土)に発売される。レザー製品とシューズの製造、さらには皮革素材の生産をも担うデンマーク発祥のブランド〈ECCO(エコー)〉。同社が誇る高い技術性能を備えたトレッキングシューズ「EXOHIKE(エキソハイク)」に、〈nonnative〉の都会的なエッセンスを落とし込んだスペシャルプロダクトが誕生した。

オールラウンドに楽しめるデザイン性と、快適性を追求した機能が随所に散りばめられた本アイテム。〈ECCO〉というブランドを紐解きつつ、搭載されたテクノロジーの数々を分析してみよう。

ABOUT ECCO

HISTORY

起源は1963年、デンマークにて Karl Toosbuy がシューズメーカーとして設立した〈ECCO〉。現在ではシューズのみならず、レザー製のバッグやアクセサリーもラインナップし、幅広いアイテムを製造している。

より人に馴染みフィットする高品質のレザー素材を追い求めて、1985年に自社のタナリー(革なめし工場)を設立。皮革素材の生産から、消費者へ届けるプロダクトまでの生産工程全てを一元化して管理する、世界でも稀なメーカーとなった。

SHOEMAKER

The concept of “design follows function”, meaning shoes should fit feet and not the other way around, is the guiding principle of ECCO’s craftsmanship that has been handed down since the brand’s foundation. The phrase is adapted from the famous modernist design principle “form follows function”.

足を入れた瞬間の、包まれる感覚。思わず気分が高揚する、上質感。一歩目から、全体重を受けとめ支える頼もしさ。一日中履いていても疲れを感じない、格別な快適性。

創業者 Karl Toosbuyの哲学を体現した〈ECCO〉のアッパーとソールは、他にはない履き心地を生み出している。

LEATHER MANUFACTURER

アッパーのレザーまでも製造するシューズブランドは世界でも稀有な存在。レザーが人の足に最もなじむこと、アッパーの質の違いが履き心地の違いとして如実にあらわれることに、早くから気づいていたからこそ、自社でのレザー製造にこだわった〈ECCO〉。現在4か国にレザー工場を有し、世界中の有名ブランドやトップメゾンにも高品質なレザーを供給している。〈ECCO〉を語る上で、今やレザーは外すことのできない存在だ。

また、常に大量の水が必要であると考えられてきた皮革製造の歴史に、環境配慮の観点から革命を起こしたのも〈ECCO〉だ。原皮にもともと含まれる水分を利用する革なめしの工程を、新たに開発した。水を浪費しないことで、排水と化学薬品の量を最小限に削減させることに成功した。数字にして年間約2,500万リットルもの節水を実現。WHOの統計によると、これは約9,000人の年間必要消費量に匹敵するという。

nonnative × ECCO
EXOHIKE WITH GORE-TEX®

両ブランド初となるコラボレーションモデルは、〈ECCO〉が誇る高い技術性能を備えたトレッキングシューズに、〈nonnative〉らしい都会的なエッセンスを融合した一足。

カラーはBEIGEとCHARCOALを、それぞれワントーンのグラデーションで表現。高基準の質感と美しさを備えた「プレミアムレザー」を使用したアッパーはスムース、スウェード、スクラッチと異なるテクスチャーの革とナイロン素材を組み合わせることで、同系色の中に立体感と高級感を引き出している。

アウトドアフィールドのみならず、カジュアルなスタイリングやショーツとの組み合わせも楽しめる、多様なシーンで活躍するオールラウンドな一足へと生まれ変わった。

EXOHIKE
FEATURES

〈ECCO〉が展開するシューズラインナップの中でも、アウトドアシーンでの使用を目的としたトレッキングブーツ「EXOHIKE(エキソハイク)」。

特筆すべきは同社がもつ独自技術によって実現する、フィット性能と素材感。彼らの全ての技術を注ぎ込んで完成した究極のパフォーマンスシューズとも言える「EXOHIKE」。その随所に散りばめられたテクノロジーを覗いてみよう。

DriTan™ LEATHER

革なめしの際に大量に水を用いていた従来の工程から、原皮にもともと含まれる水分を利用することで、限りなく水使用量を削減した革新的なタンニング技術「DriTan™(ドライタン)」。

本テクノロジーによって作られたレザーは質、風合い、耐久性、製造時間においても、従来のレザーとなんら遜色のない出来栄えを実現しつつ、同時に水資源の消費量、排水と化学薬品の量をも最小限に削減させることに成功。世界で最も古い産業における最新の発明とも言える。

GORE-TEX® 

アッパーには透湿性、防水性を備えた〈GORE-TEX®〉を搭載。

アメリカで生まれた防水耐久性・透湿性・防風性を兼ね備えた素材で、水を通さず、汗などによる水蒸気のみを通すため、シューズ内部を快適に保ち、雨や水の侵入を防ぐ高機能な素材。

実は〈ECCO〉シューズは〈GORE-TEX®〉の使用量世界一。

FLUIDFORM™ TECHNOLOGY

人間工学に基づき、足裏のカーブに沿って成型されたラストに、足に馴染むよう仕立てられたアッパーを装着。金型にポリウレタンを発泡させながら流し込むことにより、アッパーと本体を一体成型する独自の製法「FLUIDFORM™(フルイドフォルム)テクノロジー」。

一般的に「ダイレクトインジェクション製法」、「一体成型製法」とも呼ばれ、カーブしたフットベッドは疲れにくい履き心地と高いクッション性、柔軟性を実現している。

ソールとアッパーの結合も強く丈夫であるとともに、接着剤を使わないことから軽量性も備える。日常はもちろん、トレッキングやゴルフなど長く歩き、動き続けるスポーツシーンでも注目を集めているテクノロジーだ。

PHORENE™ MIDSOLE

「FLUIDFORM™」(一体成型製法)によるミッドソールを、より機能的に、よりクッション性を高めるために開発されたポリウレタン素材「PHORENE™(フォーレーン)」。

従来より約2倍の衝撃吸収力を発揮し、軽量化を実現。優れたクッション性とエネルギーリターンを提供する。過酷な環境下における耐久性も高く、マイナス40℃の環境でも柔軟性をキープ。

PROSOMA HEEL CUP

デザインのアクセントとしても目を惹き、踵を包み込むように固定する「PROSOMA」ヒールキャップ。踵のブレを無くすことにより、トレッキングやウォークの際に疲労を軽減する。

MICHELIN OUTSOLE

タイヤブランドとして認知度の高い〈MICHELIN(ミシュラン)〉製アウトソールを採用。山中や雪中の悪路でも、安心の防滑性とグリップ力を発揮する。

nonnative × ECCO
EXOHIKE WITH GORE-TEX®

Price_¥39,000
Color_BEIGE, CHARCOAL
Size_ 40(25.5), 41(26.5), 42(27.5),
43(28.5), 44(29.5), 45(30.5)

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