川端まさみ 灰釉片口

商品情報

長崎県波佐見町に拠点を構え、磁器を中心に制作を行う作家〈川端まさみ〉による片口です。
古い焼き物の歴史を編集・再構築した独自の作風が特徴で、伝統的な佇まいを抽象化し、“ゆらぎ”や“あわい”を表現したうつわを製作しいてます。

・電子レンジ対応
・食洗機 使用不可

※特集記事 「春のうつわ,Spring Tableware Exhibition展 at COVERCHORD」は こちらよりご覧いただけます。
※手作業による生産のため若干の個体差がございます。

〈川端まさみ (MASAMI KAWABATA)〉
長崎県波佐見町に拠点を構え、有田、唐津、波佐見周辺で磁器を中心に制作を行う作家〈川端まさみ〉。 古唐津～初源伊万里～古伊万里と変化してきた古い焼き物の、移行期の作品に魅力を見出し、その要素を抽出して組み合わせ、編集・再構成して“ゆらぎ”や“あわい（間）”を表現しています。

素材

セラミック
生産国：日本

サイズ

• ONE SIZE：
• 縦 12.3cm / 横 11.5cm / 高さ 6cm


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